大画面でTVとか見て過ごしたい。プロジェクター編3)
|§7.実稼働です。
はい、ついに実稼働です。
カーテンを開けた、部屋が比較的明るい状態がこちらです。画面サイズはだいたい80インチ(対角の長さ)です。

ててぺろ家の吹き抜け2F窓から光が差し込んでるのがわかると思います。ちょっと薄いですが、外の状態を意識できて、これはこれで気に入ってます。
たとえば、映画館に行ったときを思い出してみて下さい。完全に外界から隔離された状態で、見終わったら夜になってたとか、そういう体験ってあると思います。それはそれでててぺろ大好きなのですが、おひとり様映画館鑑賞の場合、時間が一気に過ぎてしまった寂しさがちょっとあって・・。
だがしかし! 外界の状態がわかると寂しさは軽減されます。お得ですね。では、ちょっとカーテンで暗くした場合はこちら。

はい、十分きれいです。
今回、光が直接スクリーンにあたる配置にして撮影しましたが、光、照明が直接当たらない場所を選んでスクリーンを配置すると、より鮮明な画像になります。真っ暗にして、映画鑑賞もおすすめです。おひとり様でもOK。
アクションゲームとかでも画像、音声の遅れなく、十分楽しめるスペックでした。ててぺろはRPGが好きで、よくやってるのですが、ドラ〇エ11のカジノでジャックポットを当てた時は大画面で超ドキドキしました。写真をうPしたいな~と思ったのですが、商権的な問題が起きると嫌なので見送りです。
|§8.だがしかし! プロジェクターはあくまで投影装置
ここで忘れてはいけません。プロジェクターはあくまで映像を映す装置です。プロジェクターへ映像・動画コンテンツを送る装置が必要なのです。
今回の撮影ではPCとHDMIで接続して、画像を映してます。ててぺろ、プロジェクターへはGoogle TV、ネットワークTVチューナーを外付けして楽しんでます。
そちらは次回以降で紹介していきますね。
大画面でTVとか見て過ごしたい。 プロジェクター編はこれにて。
ではでは!
